まなびクラブ|高学年向けプログラム支援

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高学年向けプログラム支援

小学校高学年以上を対象に、
平日の支援時間を30分延長して行う、
この年代のための時間です。

所要時間 約1分
対象小学5年生以上(中学生・高校生も)
頻度平日
時間30分(支援時間を延長)
3つの考え方
ひとりの人として向き合う

考える力が育つ時期だからこそ、
「大人が決める」のではなく、一緒に考えます。

自分で選ぶ

挑戦するエリアも目標も、自分で決めます。

数字でふりかえる

自信と達成度をスケール(ものさし)で記録します。

数字にすることの意味

数字は、評価するためではなく、自分を理解するために使います。

10点が12点になった。
30%が40%になった。

大切なのは、誰かより高いかではなく、
「自分は、どう変わったか」を知ること。

数字という共通のものさしを使って、
自分の状態を自分でつかまえる。

「今、不安は7くらい」
「もう少し手伝ってほしい」

そんなふうに、目に見えない気持ちや困りごとも、
自分の言葉にして、誰かと共有できるようにする。

それは、自己理解であり、
人に助けを求める力でもあります。

数字を通して育てたいのは、数字そのものではありません。
「自分を知り、自分で伝える力」です。

30分の流れ
5分

作戦会議
今日のエリアと目標を決め
今の自信を記録する

20分

実践
選んだエリアでの
活動に取り組む

5分

ふりかえり
達成度を記録し
次回の作戦を書く

記録には専用フォーマットのシートを毎日使用し、手書きまたはタブレットで記録しています。
さらに、全員に「じぶんデザインノート」をお渡ししています。
決まった書き方はありません。
感じたこと、考えたこと、できたこと、これからやってみたいことなど、自分自身を知り、整理するために自由に使えるノートです。

毎月のふりかえりと計画

プログラムに入る前には、まなびクラブ独自の「ミッションシート」やマンダラート(目標を9つのマスに書き出して整理する手法)を使い、自己理解と自己決定を深めていきます。

さらに毎月、月末と月初には、専用シートを使った個別面談を行っています。
その月の取り組みを振り返り、次の月に向けた目標や計画を、一緒に考える時間です。

立てた目標を、立てっぱなしにしない。
毎月振り返り、必要に応じて目標や計画を組み立て直す。

「自分で考え、決めて、やってみる。そして、振り返ってまた考える。」

この積み重ねが、自分自身の状態や変化を捉えながら、自分で計画を立て、進めていく力につながると考えています。

とりくむ内容
コミュニケーション 学習・ICT 自分デザイン
3つのエリアを見る

コミュニケーション
人との距離感、断り方、気持ちの整え方、その場の暗黙のルール、トラブルへの対応。
少人数(3〜5名)でのロールプレイなどを通して、「自分なりの対処のしかた」を見つけていきます。

学習・ICT
タイピング、タブレット学習、調べ学習、宿題のサポート。
ICTを「苦手を補うもの」ではなく、「強みを活かすための道具」として使います。

自分デザイン
学校生活、友達関係、将来への不安。
安心できる関係の中で、自分の特性を知り、自分で選ぶ力を育てます。

教室では、この3つのエリアをグリーン・ブルー・イエローで色分けして表示しています。

高学年プログラムのグループワーク
高学年プログラムのグループワーク
同学年の友達と自由に話し合う時間
同学年の友達と自由に話し合う時間
夏祭りでのさかなつりを担当
夏祭りでのさかなつりを担当
※夏祭りに向けて、企画・製作・実施まですべて担当の高学年児童が運営に挑戦
自分で、決める。