まなびクラブ

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AFTERSCHOOL DAY SERVICE

まなびクラブ

一緒に、まなぶ。
ひとり一人の個性に合った療育を。

まなびクラブ施設
01
環境デザイン

温かみのある広々とした空間で、子どもたちが「自分で、自由に」過ごせる環境を整えています。
音や色といった感覚的な環境から、時間や動線などの時間的・動的な環境まで。さまざまな側面から環境を考え、一人ひとりが過ごしやすい場所をデザインします。
心理学的エビデンスに基づいた環境設計を通して、一人ひとりにとっての「最適」をつくります。

02
社会参画デザイン

一人ひとりに合わせた「個別支援」から、仲間と挑む「グループワーク」、地域との「コラボイベント」まで、発達段階に合わせた幅広いプログラムを展開しています。
毎日通所されるすべての子どもたちに「自分専用のスケジュール表」を作成し、自分で時間やタスクを管理する力を育てます。
高学年向けの「将来設計プログラム」や、保護者と共に学ぶ「保護者会」などを通して、子どもたちが社会へと花ひらく土台をデザインします。

まなびクラブ施設

まなびクラブ式 支援プログラム

根拠にもとづいた、3つの支援の柱

01

自立課題支援

できることを、ひとつずつ増やす
構造化(TEACCH)自己効力感(バンデューラ)

一人ひとりの発達段階に合わせて環境を整え、得意なことを活かしながら「自分でできた」という経験を積み重ねます。
TEACCHプログラムを取り入れた自立課題を中心に、必要に応じて個別の学習サポートも行います。

対象:まなびクラブをご利用のすべてのお子さま
(発達段階に応じて内容をステップアップ)
02

個別課題支援

本人の「意向」を起点に
自己決定理論目標設定理論

すべてのお子さまに個別支援計画書に基づく支援を行う中で、「個別課題支援」は、ご本人の思いや意向を大切にしながら、自己理解・自己決定の力を育むことを目的とした、より計画的で定期的な個別の支援機会です。
集団の中では対応しきれない目標にも、じっくりと向き合います。

03

高学年向けプログラム支援

思春期の今だからこそ、必要な力を
SST(ソーシャルスキルトレーニング)発達段階の移行期(エリクソン)UDL(学びのユニバーサルデザイン)

対人関係のスキル、ICTを活用した学習、自分の特性を知り自分で選ぶ力を育みます。
将来の自立を見据え、この時期ならではの心の変化に寄り添います。

対象:小学5年生以上(中学生を含む)

まなびクラブには、2種類の日があります

学習日

自立課題と個別課題に取り組む日です。
一人ひとりが自分の課題に向き合います。

イベント日

集団活動やイベントを行う日です。
仲間と一緒に過ごす時間を大切にしています。

どちらの日にも「学習時間」を必ず30分設けています。
土曜日・祝日・長期休暇など学校がお休みの日は朝からの開所となり、自立課題・個別課題と、イベント・集団活動の両方を行います。
毎月の予定はカレンダーにしてご家庭にお届けしています。

このページの読み方

まなびクラブの支援を、5つに分けてご紹介します。
気になるところだけ読んでいただいてかまいません。

このページ全体で 約5分 / 各項目 約1分で読めます
01

自立課題支援

準備から片づけ・報告まで、
ぜんぶ自分ひとりでやり切る課題です。

対象ご利用のすべてのお子さま
頻度学習日ごと
時間1回 10〜15分
3つの考え方
できる前提でつくる

毎回「できた」で終われる難しさに整えています。

見ればわかるようにする

ことばの指示ではなく、目で見てわかる形にしています。

記録して、整え直す

毎回の記録をもとに、その都度組み立て直します。

なぜ「できる前提」なのか

自分の力でやり遂げた経験の積み重ねは、「自分にはできる」という感覚(自己効力感)を支える、もっとも大きな要素だと考えられています。

だからまなびクラブでは、背伸びした課題に挑んでいただくことよりも、確実にやり切れることを大切にしています。

自立課題支援を詳しく見るこの詳細は約1分で読めます
02

個別課題支援

ご本人の「やってみたい」から始まる、
担当者とのマンツーマン支援です。

対象ご相談のうえ決定します
頻度月2〜4回・およそ半年間
時間1回30分(最長1時間)
3つの考え方
ご本人の意向から始める

ご本人と保護者さまのご意向を第一に、
支援を組み立てます。

ひとりで決めない

担当指導員のみで抱え込まず、
まなびクラブチーム全体で支援検討会議を行います。

やりっぱなしにしない

支援開始時と終了時には、半年間の成長や目標の達成度を振り返り、次のステップに向けた計画を一緒に考える面談を実施します。

なぜ会議を開くのか

支援は個別支援計画に沿って進めます。
ただ、計画書の内容だけでは、今このときのご本人の気持ちまでは反映しきれません。

そこでご本人との面談、必要に応じて保護者さまとのご相談を経て、担当指導員が「個別課題計画書」(まなびクラブ独自の書式です)を作成します。

そして支援を始める前には、必ず「個別課題会議」を開きます。
担当者ひとりの判断で進めるのではなく、チームで見立てを確かめてから始める。
これが私たちのやり方です。

個別課題支援を詳しく見るこの詳細は約1分で読めます

「学校に行きづらい」というご相談も、お受けしています。

平日でもお昼からご利用いただけます。
ご自宅へのお迎え、お昼ごはんの手配にも対応しています。
学校や行政と連携しながら、少しずつ登校につなげていく支援を続けてきました。

不登校のお子さまへの支援について
03

高学年向けプログラム支援

小学校高学年以上を対象に、
平日の支援時間を30分延長して行う、
この年代のための時間です。

対象小学5年生以上(中学生・高校生も)
頻度平日
時間30分(支援時間を延長)
3つの考え方
ひとりの人として向き合う

考える力が育つ時期だからこそ、
「大人が決める」のではなく、一緒に考えます。

自分で選ぶ

挑戦するエリアも目標も、自分で決めます。

数字でふりかえる

自信と達成度をスケール(ものさし)で記録します。

数字にすることの意味

数字は、評価するためではなく、自分を理解するために使います。

10点が12点になった。
30%が40%になった。

大切なのは、誰かより高いかではなく、
「自分は、どう変わったか」を知ること。

数字という共通のものさしを使って、
自分の状態を自分でつかまえる。

「今、不安は7くらい」
「もう少し手伝ってほしい」

そんなふうに、目に見えない気持ちや困りごとも、
自分の言葉にして、誰かと共有できるようにする。

それは、自己理解であり、
人に助けを求める力でもあります。

数字を通して育てたいのは、数字そのものではありません。
「自分を知り、自分で伝える力」です。

高学年向けプログラム支援を詳しく見るこの詳細は約1分で読めます
04

日常の支援やこだわり

支援の時間だけが、学びではありません。
毎日の何気ない場面にも、意図があります。

対象ご利用のすべてのお子さま
頻度毎日
時間日常の中で
3つのポイント
静と動のメリハリを創る

敷地内の芝生広場や室内の運動器具を使った「動」の活動と、学習や課題に集中する「静」の活動。
環境設計と構造化、指導員の配置や関わり方から、そのバランスを支えています。

自己管理する

自分で管理できる環境と設定を用意しています。
専用のスケジュール表や、おやつの金銭管理を毎回欠かさず行うことで、自己管理を習慣にしていきます。

自己決定する

自分で決める選択肢と機会を用意しています。
「どうする?」ではなく「どれにする?」と、選択肢をシンプルにしたうえで、自分で決めて取り組めるようにしています。

日常の支援やこだわりを詳しく見るこの詳細は約1分で読めます
05

イベント・集団活動

教室の中だけでは、できない経験があります。

対象予約制にて受付
頻度年間を通して実施
ご案内毎月のカレンダーで
毎年恒例のイベント
BLOMEの合同夏祭り(年1回)

お子さまだけで最大20名、ご家族を含めると30〜40名にご参加いただいております。

保護者会(年2回)

保護者さまだけの時間と、親子で取り組む時間の二部制です。

コラボイベント(年1〜2回)

地域とのかかわりを大切にしています。

それぞれのイベントについて

夏祭り
お子さまのみで最大20名のご利用実績があります。
保護者さまやごきょうだいを含めると、30〜40名が参加されます。
高学年のお子さまを中心に、高学年向けプログラムと連携して、飾りつけの準備や屋台・出し物の企画・製作・運営を担当します。

保護者会
年2回の開催です。
保護者さまだけのグループワーク、面談相談会、お茶会と、親子教室や親子イベントなどの協働活動を、前半・後半に分けて行っています。

コラボイベント
地域の大学・企業との連携です。
保護者会と組み合わせて実施することもあります。

イベント・集団活動を詳しく見るこの詳細は約1分で読めます

数字で見る、まなびクラブの支援

感覚ではなく、根拠で語る。
それが、BLOMEの約束だからです。

100% 個別課題支援
ご本人の継続率中間チェック時の本人聞き取りより
100% 高学年向けプログラム
参加・継続率2026年6〜7月 本人面談/2026年3〜4月 保護者調査
100% 自立課題支援
実施率ご契約中の全お子さまへ継続提供

算出の考え方について

数字だけが独り歩きしないよう、それぞれの根拠を記しています。

  • 個別課題支援 ご本人の継続率/半年間の支援の中間チェック時に、対象のお子さまご本人へ継続の意向をお聞きした記録に基づきます。
  • 高学年向けプログラム 参加・継続率/お子さまご本人については2026年6月〜7月のふりかえり面談での聞き取り、保護者さまについては2026年3月〜4月の個別調査に基づきます。
  • 自立課題支援 実施率/ご契約いただいているすべてのお子さまに対し、自立課題支援を継続的に提供し、ご本人も参加されている割合です。
    欠席等による単発の未実施は除いて算出しています。

3つの支援に共通しているのは、「代わりにやってあげない」ということです。

環境を整えること。
見通しを持てるようにすること。
自分で選べる場面をつくること。
そして、やってみた結果を一緒にふりかえること。

私たちの役割は、お子さまが自分の足で歩いていくための道すじを、
あらかじめ設計しておくことだと考えています。

まなびクラブの一日

行動科学にもとづいて設計された、ある平日の例

A WEEKDAY EXAMPLE
時間の流れに沿って、4つの場面で過ごします
はじまりの設計
初頭効果
リズムの設計
認知負荷理論
積み上げの設計
スモールステップ
おわりの設計
ピーク・エンドの法則
入室
身支度・
荷物整理
始まりの会
(検温・手洗い)
おやつ
学習・宿題
余暇
自立課題
個別課題
集団活動
余暇
帰りの会
退室
最初の数分の安心感が、その後の時間の質を左右します。
集中と休息を交互に置き、無理なく取り組めるリズムに。
小さな「できた」の積み重ねが、自信になります。
終わりの印象が、体験全体の記憶を形づくります。
上から順に、1日のながれです
はじまりの設計
初頭効果
1
入室
2
身支度・荷物整理
3
始まりの会(検温・手洗い)
最初の数分の安心感が、その後の時間の質を左右します。
リズムの設計
認知負荷理論
4
おやつ
5
学習・宿題
6
余暇
集中と休息を交互に置き、無理なく取り組めるリズムに。
積み上げの設計
スモールステップ
7
自立課題
8
個別課題
9
集団活動
小さな「できた」の積み重ねが、自信になります。
おわりの設計
ピーク・エンドの法則
10
余暇
11
帰りの会
12
退室
終わりの印象が、体験全体の記憶を形づくります。
サービス提供時間 平日 12:15〜17:15 / 休日 10:00〜16:00
※施設の営業時間(受付:平日9:00〜17:00)とは別に定める、療育の提供時間です
POINT

まなびクラブでは、毎日お子さま一人ひとり専用のスケジュール表をスタッフが用意しています。
特性や個別の課題・目標に応じて、視覚的な提示方法やタスクの内容を変えながら、「自分で見通しを立てて動く力」を育んでいきます。

OPEN DAYS
営業日

月曜日〜土曜日
(12/30〜1/3を除く)
※祝日等は事業所カレンダーによる

OPEN HOURS
営業時間

平日(月〜金)10:00〜18:00
土曜・祝日・学校休業日 9:00〜17:00
※行事等により変更あり

CAPACITY
定員

10名

ACCESS
所在地

〒916-0019
福井県鯖江市丸山町1丁目202-1
ちいき支援施設スターガーデン 1F